メモリの容量が大きい程、作業領域も広がり同時に複数の作業を行うことができます
OS(オペレーティングシステム)のWindows XPで128MB必要とし、安定した動作を行うのには、256MBが必要とされ、
更にアプリケーション等を複数インストールし、作業する場合、512MBは欲しいところです。
メモリの容量を超える作業を行い、メモリ不足に陥った場合、CPUはハードディスクとデータのやり取りを行うことになります。これをスワップといい、動作が不安定になり速度が鈍くなります。
快適な作業を行うにはメモリの容量に余裕をもたせるのが良いとおもわれます。
現在では、DDR SDRAMが主流で、SDRAMの実質2倍のクロックで動作します。
●Point
メモリを選択する際にデュアルチャンネルというのを目にすると思います。このデュアルチャンネルというのは同種のメモリを2枚搭載し、その2枚のメモリに同時にアクセスして転送速度を高速化する機能のことをいいます。
この機能を実現させるには もちろんマザーボードもデュアルチャンネル対応でなければなりません。
例えば512MBのメモリを選択するとして
512MB (256MB x 2) デュアルチャンネル
512MB (512MB x 1) シングルチャンネル
同じ512MBを選択するにも2通りあり、シングルチャンネルよりデュアルチャンネル構成の方が高速です。
●主なメモリの種類
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